＜出店者向け＞Q&A

A→対象は法人、個人事業主様となっております。個人事業主とは、税務署に開業届を提出した方のことです。

A→法人様、個人事業主様が出店できます。法人様、個人事業主様に共通して言えることですが、その業を行うにあたり関係省庁などの許認可が必要な場合、その許認可証を出店参加申請時に提出する必要があります。

A→出店対象業種は、反社会的な活動、公序良俗に反していなければ問題ありません。逆に出店対象業種で言えば、住居、家具、内装工事、厨房機器販売、旅行代理店、交通関係、書籍販売、教育、手作り品販売、サービス業全般、食品、酒、生鮮品、特産品、通信事業、家電、不動産、車、各種修理、衣類、医療、弁護士サービス、農業など多岐に渡ります。

A→現在、月々発生するハピまるで提供する検索サイトへの掲載料、システム利用料などは不要となっております。ただし、可能性として法律改正などの予期せぬ事態により、その対応のためのコスト増が発生した場合、月負担費用が発生する可能性がありますが、その際には予め参加店舗様には告知いたします。

A→最低11,000円（税込み）以上の購入からとなっています。
その後は使用毎にオンライン決済が同時決済され使用した分のみの購入、または予め銀行振込による購入となります。

A→まずはハピまる会員登録（有料会員登録）で柊（ヒイラギ）以上の登録が必要です。その後、店舗登録申請を行います。審査完了後、初期設定17,000円（税別）のお支払いをお願いしております。有料会員登録については、「消費者向け」案内を参照してください。

A→所轄官公庁で発行の営業許可証、法人の方は登記簿謄本、個人事業主の方は開業届等が必要となります。

→ハピまる会員登録は紹介者が必要です（すでに、無料会員登録を済ませている方は除きます）。その後、店舗登録申請は弊社へ郵送する必要があります。申請書類は弊社H Pよりダウンロードしてください。

A→申請手続きは書類不備がない状態で７営業日を目安としてください。その後、初期設定費の支払いが完了し、ログイン情報をご案内したのち、店舗管理ベージ内にて出店者側にて掲載ページ情報を入力していただく必要があります。

A→特にありません。

A→上記の２、料金・手数料の項目を参考にしてください。

A→店舗情報、位置情報を確認できます。また、ご来店のお客様に対してRP付与する場合、店舗用用システムからQ Rコードを読み込み、ポイントを付与することができます。

A→ハピまる店舗登録が済むと、マーチャント用ページ内にQ Rコードが表示されますので、別途料金は発生しません。

A→ハピまるのシステムでは、実店舗での場合、消費者側の支払い方法には関与致しません。現在使用する店舗側様の支払い方法を利用してください。ハピまるはあくまでもRP付与の還元システムとなります。オンライン店舗での場合は、ハピまるが準備しました決済システムを使用することになります。その際の決済手数料、売上の振込手数料などの条件は店舗契約においてご確認ください。

A→所定の手続きをすることで可能となります。業種が変わる場合、再審査いたしますが、初期設定費などのコストはかかりません。

A→はい、できます。ただし、同一名義である必要があります。また、その際には初期設定費がそれぞれかかります。

ハピまる店舗会員様側にとっては還元・集客ツールとして利用できます。独自スタンプカードや独自ポイントを導入する費用が節約できます。
ハピまる会員（消費者側）にとっては、貯めたRPによって現金還元を受けることができます。

A→プログラム運営会社である株式会社New Dimensionの指定された口座に入金、またはオンライン決済完了後にアカウントに反映されます。

A→ポイント付与というのは、ハピまる店舗様側にとっては、集客したことによる成果型広告費ということになりますし、値引きと同じと考えることができます。よってハピまる店舗様側の利益率によって異なりますので、ハピまる店舗様側の操作によって専用ページからポイント付与率を設定できます。システム的には、商品毎に設定できます。

A→店舗様用管理ページには、返品、キャンセルなどの各種手続きを実行することができます。例えば返品を受けた場合、RPは店舗側の操作によって返却されるシステムが整っております。返品規定は店舗様側で決定し、その期間が満了した場合に起きた返品、キャンセルはRPの返却はできません。詳細は店舗用マニュアルを参照ください。

A→いつでも退会は可能となります。その際、手持ちの未使用RPについては買取返金できません。

A→ハピまるの目指すプラットフォームの実現に対してマイナスになる行為、例えば、来店した消費者様へのサービス不良やS N Sなどの第三者が閲覧可能な手段を使って誹謗中傷などを行った場合、その他参加時に交わした契約違反をした場合、ペナルティを負う可能性はありますが、一般常識の範囲でこのシステムを使用していただければ特に心配はありません。